Chord Electronics Blu MK2

blu mk2

Chord Electronics Blu mk2   定価\1,400,000(別)
2017年5~6月発売開始予定!
※現在、ご予約お受付中

正規輸入元株式会社タイムロード-プレスリリースより-
・Robert Watts により新開発された WTA M-Scaler テクノロジープログラムを、強力な演算能力を持った FPGA Xilinx XC7A200T に実装。
・740 もの DSP が稼働し、フィルタータップ長は驚異の 1,015,808 タップを実現。
・最大 705.6kHz のアップサンプリング伝送を実現し、DAVE と組み合わせた際に最大のパフォーマンスを発揮するよう設計。
・BNC インプットを備え、独立した高性能アップサンプラーとして使用可能。
・シンプルな機能に一新されたスタイリッシュなトップパネル。

一昨年の10月に発売になった大人気DACのDAVEに続き、組み合わせ機となるBlu mk2がいよいよ発売(ご予約絶賛お受付中)になります。

■■Amano Review■■
今更CDトランスポート?!と思われる方も少なくないと思います。
ここ最近のメーカーの動きとしてCDやSACDの再生に関して、新機種が続々と出ています。
これは、ハイレゾの普及によりデータ再生に関する基本的な知識や技術が各段に上がったことで、ディスクメディアの再生が以前よりも高水準で行えるようになったからだと思います。
特に今回のBlu mk2はその傾向が色濃く出ています。
DAVEは集積回路を搭載して、通常のDACとは異なり、演算能力を極限まで高めたことで、他のDACよりも生々しく、きめの細かい音色を実現しましたが、情報の処理を行う機能と演算変換を行う機能はDAVE自身のCPUに大きな負荷をかけることになってしまい、それぞれのパフォーマンスにおいて、完全な状態で機能させることが、難しいという事が分かりました。
ただし、これは結果論であって、DAVEのみで再生を行っていた時は、とても気持ちよく音楽を鳴らしてくれますが、Blu mk2の登場によって、本来に性能が発揮されるようになったという事です。

Blu mk2は情報の処理をBlu mk2で行いますので、DAVEは変換機能に特化する事が出来、それぞれの負荷が軽減されます。その為、CDの再生においてもデータ再生においても音質の向上が見込めるというイメージです。

「発売が無期延期になっている要因について」
当初3月末の発売を予定していたBlu mk2ですが、現在、無期の延期となっています。おそらく5月末から6月末までには販売開始となる見込みですが、なぜ遅れているのか…
2月頃にBlu mk2が日本に持ち込まれ、各雑誌、販売店に向けたプレス発表会が行われましたが、その際に、Blu mk2にUSBの入力を搭載してほしいという要望があり、設計者のRobert Watts氏が、その意見を受け入れ、急遽製品自体の仕様を変更しています。
もともとBlu mk2にはUSBの入力はついていませんが、上記のように、データ自体の再生において高いパフォーマンスを発揮するBlu mk2とDAVEにおいてUSBでの再生が可能になると確実にDAVE単体よりも音質の向上が見込めるという事で、採用されたものです。
日本からの要望を受け入れ、直ぐに商品につなげる柔軟な所もCHORDの良い所やもしれません。

Dynamicaudioでの展示は現在、確定していませんが、展示が開始となりましたら、また改めて掲載致します。もちろん、各種試聴会や短期での展示はおこなわれると思いますので、皆様、要チェックしてください。

Dynamicaudio 5555 天野
amano@dynamicaudio.co.jp
03-3253-5555

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